炭水化物ダイエット1週間の効果

 

炭水化物ダイエット1週間の効果

炭水化物ダイエットは、正しい方法で行えば1日でも効果が出るダイエット方法です。

 

BMIが25以上の肥満体型の人であれば、1日で1kgストンと落ちる可能性もあります。

 

ただし、毎日このペースで痩せていくわけではありません。1週間の効果としては、ハイペースでも2〜3kgくらいの減量でしょう。

 

1ヶ月に痩せてもいい体重は、体重の5%までと言われています。体重60kgの人であれば、3kgが限度ということです。これ以上ハイペースで痩せてしまうと、リバウンドしてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

炭水化物ダイエット1週間続けると、体重の変化と体の軽さを実感できるはずです。糖質を過剰摂取すると、インシュリンがブドウ糖を脂肪細胞に溜め込んで脂肪がついてしまいます。このブドウ糖の供給が絶たれるので、徐々に脂肪が燃焼されて体重が落ちていきます。
 

ケトン臭に関して

 

炭水化物ダイエットを始めてすぐの頃には、ケトン臭というダイエット臭がすることがあります。脳はブドウ糖しか栄養源にできないと言われていますが、実際にはケトン体という脂肪を分解して作られた物質も栄養源にすることができます。脂肪が分解されて糖の代わりとして使われるようになると脂肪燃焼のスピードがアップします。

 

ただし、このケトン体には果物が腐ったような甘酸っぱいニオイがあるため、尿や汗から出てダイエット臭の原因になってしまう可能性があります。水を飲むことでニオイをはやく取り去ることができます。また、2〜3週間もすれば自然にニオイはしなくなっていきます。

 

食後の眠気に関して

 

1週間経つと、脂肪も燃えて体が軽くなり、歩きやすくなります。また、今まで食後に眠気を感じていた人は眠気を感じにくくなります。糖質を摂っていたときには食後の血糖値が急上昇して、そこから急降下するという状態になって、低血糖が起きて眠くなっていました。しかし、この食後高血糖にならない食事を行うことで、食後の眠気を感じなくなります。