炭水化物ダイエットの副作用で頭痛や体臭が臭くなるのは本当?

 

副作用で頭痛や体臭が臭くなる

近年人気となっている炭水化物ダイエット。

 

効果が目に見えて痩せられるということで話題となっていましたが、実は炭水化物ダイエットによって起こる副作用もあるのです。

 

炭水化物ダイエットとは、炭水化物を摂取しなければ、あとは何を食べても良いというダイエット方法です。

 

ご飯やパン、麺、甘いおやつなどは食べられないものの、他のものであればおなかいっぱい食べてもよいという方法なので、続けやすい方法といえます。しかし炭水化物は五大栄養素のひとつでもあり、炭水化物をぬくことで、体に様々な不調があらわれることがあります。

 

そもそも炭水化物とは、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルとともに数えられる五大栄養素のひとつです。摂取することによりブドウ糖となり、血液により体の隅々に運ばれ、エネルギーとして使用されます。

 

特にブドウ糖は脳で使われるので、必要な栄養素であるといえます。炭水化物をぬくことで痩せられる理由としては、脳や筋肉、臓器などのエネルギー源が不足するために、脂肪分を分解してエネルギーを得ることになります。炭水化物が体内にないので、その分脂肪が消費され、ダイエットにつながるというわけです。

 

炭水化物ダイエットの副作用

 

炭水化物ダイエットを行うことであらわれる副作用としては、まずエネルギー源が足りないことで、脳が働かなくなります。頭がぼーっとしたり、頭痛が起きたり、イライラしがちになりストレスが溜まりやすくなります。

 

症状がひどい場合には、脳の機能障害を起こしてしまうこともあります。そしてエネルギー不足を解消するために、脂肪からだけでなく、体内にあるタンパク質からもエネルギーを得ようとします。タンパク質が使われることにより、タンパク質からできている髪の毛や肌は栄養がたりなくなり、ボロボロになってしまうことがあります。

 

さらに臓器も不良を起こすために、腹痛胃痛があらわれ、大きな病気につながることも考えられます。また、炭水化物ダイエットをおこなうと、酸性のケトン体という物質を発生させるため、体臭口臭があらわれるようになります。